» 米国特許
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特許発行費用を払った後に、先行技術を発見してしまったら
特許発行費用を納付した後に、簡易に情報開示できるクイックパス情報開示陳述書(QPIDS:Quick Path Information Disclosure Statement)パイロットプログ […]
カテゴリー:米国特許
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米国代理人が、応答書を2月以内に提出することを勧める理由
ファイナル・オフィス・アクション(Final Office Action:FOA)に対して、応答書(補正書、意見書等の提出)の提出を2か月以内に行うと、延長費用を削減できる場合があるからです。 FOAが発行 […]